相続・終活・困りごと
超高齢化時代、相続・終活は身近な問題です。カウンセラー資格も持つ当事務所では、皆様のお気持ちに寄り添いながら業務を進めてまいります。

相続・終活・困りごと

超高齢化社会の中で、起こってくる問題や困りごとは様々です。

「仙台市内に高齢の親御さんが一人住まいをしており、なかなか会いにも行けず、今後が心配だ」
「親が亡くなった後も、親名義のガスや水道、電気など様々なお知らせが相変わらず届き、窓口の電話がつながりにくいので手続きが面倒になり、そうしているうちに時間も経過し書類もたまって収集がつかなくなった」
などなど。

自分で解決しようとしても、たくさんのわかりずらい書類を一人で分類して手続きをするのはおっくうになるものです。
ましてご自分もご高齢になってくると、さらに年老いた親の世話が不安になりますし、膨大な手続き書類を見たり、電話でいちいち待つのは本当に面倒に感じられます。

ささいなお悩みと思われても、一人で抱え込まず、まずはお気軽にご相談ください。
法的な制度や手続きの代行はもちろん、FP・カウンセラーの資格も生かし、お客様にサービスをご提案するなど、ご負担を減らすお手伝いをさせていただきます。